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  • 星野ヴァイオリン・ピアノ教室

レッスンアイテム

皆さん、こん○○は。すっかりご無沙汰してしまっている間に、もう12月!

今年ももう直ぐ終わりですね…

今年はコロナ騒動で、おまけに季節感の無い一年で、

あっという間に過ぎてしまった。って感じですね。


今年の当教室の活動は、2月のホール練習会、9月の発表会と、

どちらも無事に終える事が出来ました。

今年の新規入会者は7名と、まあこのコロナ禍にも関わらず、

例年とさほど変わらない人数で、ありがたい限りです。

まだまだ空きは御座いますので、ご検討されている方は、

是非、体験レッスンにいらして下さい!


さて、今日はレッスンで使っているアイテムをご紹介致します。

これは、教室開講当時から使っているもので、随分年季が入ってきましたが、

【指板図】と言うものです。

なーんてことはありません。ただの100均で買った物で自作です。(笑)


バイオリンやビオラは、弦を指で押さえますが、

その指がどういう組み合わせ(つく、離れる)をしているかを、理解している必要があります。

その組み合わせを理解して上で、各々の指と指の間隔を覚えていきます。

これをよく理解しないで、ただ何となく、3の指で、この辺を押さえる!

みたいに弾いている人があまりにも多過ぎます。

また、その弦の組み合わせは理解していても、

隣の弦との関係が理解出来て居ない人もいます。


例えば、ファーストポジション、A線上の3指は【レ】ですが、

この左隣はD線上の【ソ】になります。

これが完全な真隣にあるのがソであり、

これが【ソ♯】になると、半音(指1本分)開かなければいけません。

つまり、レの真隣はソ♯では無い訳ですが、

そんなのお構いなしで、無神経に取り敢えず3指だけを持って行って、

音が出てから、ズリズリと音程を修正しても遅いわけで、

そんな弾き方を100年やったって、バイオリンは弾ける様にはなりません。

ちゃんと、現時点から、どれくらい指を開かせるのか?

どう言う指の形になるのかを、理解しないといけないのです。

その訓練が、セヴシックであったり、音階練習だったりするのです。


さて、この指板図の作り方ですが、至って簡単です!

まず100均で、マグネットが付くホワイトボードと、小さ目なマグネットを買ってきます。

ホワイトボードは縦が長目の物が便利です。

マグネットの色は自由で、サイズは指の太さぐらいが理想です。

この写真のマグネットは少し大きいので、いずれ指のサイズくらいの一回り小さいのに変更しようと思っております。


あとは、定規を使い、油性マジックで縦に線を引くだけです。

原寸大にするのも良いと思うのですが、

全ての弦に4本分のマグネットを配置したいので、

ここはマグネットのサイズ方に合わせて線を引きます。

(原寸大にすると、指は隣の弦にさわるくらいになり、そうすると4弦に全てのマグネットを置くのは(重なるので)不可能になるからです。)

4つのマグネットを横1列に並べて、

そのマグネットの真下に線がくる様に線を引けば良いと思います。


実際の指板は先端が細く、駒に近くなるにつれ広くなります。

また指の間隔もポジションが上がるにつれ、狭くなり、

全音でも、指と指をくっ付けたり、場合によっては、さらに狭くなり前の指をどかさないと弾けなくなりますが、

ここではそれらは敢えて無視しております。

あくまで音の配列を理解する為であって、

細かい事は、当然実際弾いてみないと分かりませんからね。


教室では勿論活躍していますが、簡単に作れる物ですから、

是非、ご自分でも作ってみて、しっかり指板図を頭に入れる様にしましょう!



ではでは〜☆





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