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  • 星野ヴァイオリン・ピアノ教室

ビオラソロ、初舞台!

皆さん、こん○○は。

星の音楽教室、講師の星野義浩です。

いつもブログをご覧頂き有難う御座います。


当教室ではビオラの指導も行っておりますが、

実は私、ビオラのソロ曲を人前で弾いた事が無かったのです!

ビオラは大学生の時、副科としてレッスンを受けていましたし、

カルテットや弦楽合奏、オーケストラなどでビオラを弾いていたのですが、

実はソロ曲を弾く事はありませんでした。

(勿論レッスンなどでソロ曲は弾いておりますが)


現在ビオラの生徒も増えてきた事もあり、

たまにはビオラソロでもやってみるか?!

と言う事で、今年の講師演奏はビオラで行う事に致しました。


記念すべき初のソロ曲は、

ブルッフの『コル・ニドライ』です。

今年はブルッフの没後100周年にあたります。

この曲は元々チェロの為に書かれた曲ですが、

ビオラでもよく演奏されます。

ただ、ビオラは編曲になるので、版が何種類かるようで、

今回私はカール・フィッシャー版を使用しています。


コル・ニドライとは、ヘブライ語で「神の日」と言う意味らしく、

ユダヤ教の祭礼で歌われるメロディーを取り入れているそうです。

しかし、そこはロマン派のブルッフならではのアレンジで、

すっかりブルッフの世界観になっており、

特にユダヤ教を感じる音楽ではありません。

(ブルッフ自身もユダヤ教徒ではありません。)

是非、ブルッフの魅力、ビオラの魅力を十分に味わって頂けたら、と思っております。


因みにピアノの講師演奏ですが、

こちらは今年生誕250周年を迎えるベートーヴェン様の、

ピアノ・ソナタ第1番の第4楽章を演奏致します。

若かりしベートーヴェンのパワーみなぎる作品で、

作品2でありながら、既にベートーヴェンの個性が溢れている作品です。


今年はコロナウィルスの影響や受験生がいたりなどで、参加者が少なく、

おまけに全体合奏や連弾もありませんので、

プログラムも少なく寂しい発表会になるかもしれませんが、

この日に向けて、生徒の皆さんは頑張っておりますので、

是非応援に駆けつけて頂けましたら幸いです。


なお、発表会は入場無料ですが、

コロナ対策の一環で、来場者名と緊急連絡先だけを用紙に記入して頂く形を取らせて頂きますことを、

予めご了承下さいませ。




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